日光街道2の旅

1.日本橋〜千住宿〜草加



(1)江戸時代の五街道は、すべて日本橋から始まります。江戸の五街道は、東海道、日光街道、奥州街道、中山道、甲州街道の出発点です。高速の中央には、麒麟像があります。

自宅を8:00に出発して東京駅に9:30着。

東京駅から日本橋まで、約10分で到着して9:40から浅草に向けてスタート!!










(2)日本橋を東京駅側から移しました。
普段なら、サラリーマンでごった返しています。
 











(3)日本橋の横山町の問屋町街です。岐阜の問屋町にに町の雰囲気は似ています。












(4)浅草橋にあるたい焼きやさんです。 朝10時にして3人程度並んでいたので、流れで、並んで食べました。味は普通です。













(5)人形町のBANDAIです。
周りの人が写真を撮っていたので乗せられてシャッターうを切りました。












(6)雷門を遠くから見たのは初めてでした。近くまで行かないと気が付きません。













(7)浅草寺の境内から一番近い出口(スカイツリー方面)から北千住を目指しました。途中のお土産やには、中国人の団体様がだくさんいてたくさん商品を買っていました。恐るべし、中国人。
11:10










(8)スマイルホテル













(9)泪橋の手前の商店街です。ちょっと怪しい感じです。














(10)南千住駅。
昔、来ました。













(11)すさのお神社。ここから、松尾芭蕉が奥の細道の旅を開始しました。終焉は、岐阜県の大垣市です。













(12)隅田川を渡ります。千住大橋は、徳川家康594年に江戸に来て最初に橋を架けたものです。千住は、日光街道の最大の宿場町に発展していきます。












(13)千住大橋を渡った先に中央卸市場があり、その隣の高札場跡の写真です。













(14)北千住駅を通り過ぎて、怪しい飲み屋街です。















(15)ラーメン屋さん 17番というお店です。
千住ねぎいりのラーメンです。
おいしくない。 2回目はないでしょう。













(16)荒川を渡ります。千住新橋です。














(17)知らない間に東京を通り過ぎて埼玉県草加市に入ってしまった。














(18)今日は歩きすぎた。千住宿で終了予定が、で草加宿まで来てしまいいた。草加宿の知識が少なく、せんべいまでお土産に買うことを忘れてしまった。













(19)今にも雨が降りそうな天気でありましたが、一日持ってくれました。